こんにちは。
暑い日々が続く7月を皆様はどうお過ごしでしょうか。



今日は蒸し暑く不快な夜を癒やしてくれる画期的なキャンドルをご紹介します。



火を使わないフェイクキャンドル



Luminara Candleはアメリカ初のLEDキャンドル。
このキャンドル、ただ光が灯るだけではありません。
リアルな炎が揺らぐその見た目に加え、周りには本物のろうが使用されており、質感はまさに本物のキャンドル。
人気の理由はその見た目だけでなく、その安全性です。
実際のキャンドルであれば、火の取扱いに注意が必要です。でもこのキャンドルなら子供が間違って触ってしまったり倒してしまっても安心ですね。
また、ろうにはアロマが練り込まれているので、炎のゆらめきと癒やしの香りを同時に楽しめます。



エンターテイメントと便利さ


ミネソタ州に本社を置く「Luminara」が、テーマパークでの使用を目的とする画期的なキャンドルのために開発しました。
特別技術により開発された炎のゆらめきは、ディズニーランドのホーンテッドマンションから影響を受けたといわれています。
炎の形をしたプレートに磁石が付いており、底に設置された回路基板に反応して、ゆらめく動きを再現しています。



また、キャンドルは電池で動き、タイマーをセットすれば自動で消灯や点灯を繰り返すため、見た目の楽しみだけでなく機能性も備えています。



多様なシーンで活躍


お部屋のインテリアとしてはもちろん、アウトドアでも活躍します。


ケースに入れてランタンのように使えますし、使い勝手の良いサイズ感からウェディングやフォーマルな場でも相性はバッチリです。
そのため、プレゼント用として売れている一方、業務用としての使われ方も少なくないようです。
さまざまなシーンで活用できます。


*使用例*