たまの冬には、ヴィンテージの加湿器もいいよね

冬の敵といえば、お部屋の乾燥。

肌も乾くし、喉も痛くなって、いいことはありません。

使い慣れた近代的な加湿器のスイッチを入れれば解決かもしれませんが、なんとなく味気なくありませんか？

たまにはヴィンテージの加湿器で、レトロに乾燥を防ぎましょう。

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数十年前までは使われていて、今ではなかなか見なくなったのが、ストーブの上のヤカン。

飲用のお湯を沸かすためにも、部屋の加湿のためにも使われます。

アンティークな加湿器の多くは、鉄を鋳って作られているので、形にも自由度が高く、卵を温める鶏の形や、博物館に置いてありそうな唐風のポットも見つかります。

ヴィンテージ加湿器 そもそも載せるためのストーブがない方は、コンロで我慢してください。ＩＨの方は、諦めてください。 詳細を見る

加湿器がもっと近代的に、おしゃれになるにつれ、中の水が見えにくくなる傾向があるようです。

そもそも加湿器なのかどうかも分からないものも見かけますよね？

ひと昔前は、ぱっと見ただけで明らかに加湿器な、直球なものがたくさんありました。

ちょっとした水槽みたいなものも、水たばこみたいな味のある形のものも、似た者ぞろいの加湿器よりもオシャレに見えるかもしれません。

最近の加湿器 先端がピョコって曲がってる水滴タイプが流行ってますよね。 詳細を見る

以上、冬の乾燥を防ぐヴィンテージ加湿器特集でした！

乾燥対策にクリームを塗る時、使い切れなかったクリームはどうしていますか？