こんにちは。
セカイモン編集部のハセガワです。
6月になって暑くもなく寒くもなく、バイク乗りの皆さんには快適な季節になりましたね(ちょっとだけ雨が邪魔ですが)。

https://the-artifice.com/easy-rider-an-artful-american-souvenir/


今回はセカイモンでも人気のハーレーのパーツについて、ちょっとマニアックな視点から商品を紹介して行こうと思います。
テーマはすばり、「カワイイ」です。
女性票を完全に意識して、今回はカワイイビンテージパーツを紹介いたします!
カワイイバイクのパーツ。。。それはこれしかないでしょう。「ライト」
バイクのオススメですからね、これ以上カワイイパーツはありません。

それではまずGuideから。
Guideはハーレーでも純正採用されていたライトのメーカーです。カスタムハーレーの世界では当時のトラクターのライトをバイク用として流用するのが定番となっています。

どうですか、カワイイでしょう。
コロンとしたフォルムに、まるっとしたこの佇まい。
そうです、僕も今、皆さんと同じことを考えています。

https://animals.desktopnexus.com/wallpaper/1929303/


もうどっちがどっちか見分けがつかない!
ウィンカーもまた定番ですね。
人気パーツのため、レプリカがたくさん作られています。

続いて、パンヘッドに採用されていたトゥームストーンライト。

直訳すると「墓石」なのに、なぜかカワイイ。
ちょっと早いけどハロウィーンにぴったり!
今年のハロウィーンは墓石のコスプレで決まりですね。

続いてはUnity、こちらもビンテージハーレのカスタムでは定番の一品。


http://dreamatico.com/data_images/chicken/chicken-2.jpg


トサカが付いています。
いけませんね、唐揚げが食べたくなってきました。

続いてのエントリーはYankee、この辺りから少しマニアックになってきます。

最後にイギリスからLucasのキャッツアイ(個人的にはこれが世界で一番カッコいい、失礼。カワイイライトだと思います)。


セカイモンでは、こう言った日本国内では探すのが難しいさまざまな当時物のパーツが手に入ります。

年月を重ねるということは、どんなに頑張っても新しい商品には真似できない魅力があります。そう、あのショーンコネリーのように。
今回紹介したパーツは定番のパーツなので、レプリカがたくさん製作されています。でもやっぱり、自慢の愛車には本物のビンテージパーツを取り付けたくなりませんか?そんな声をセカイモンは待ってました!