セカイモンでは多くのとがった商品が存在しますが、今日も尖ってますよ。
日本未発売アイテムとしてSnap-on(スナップオン)を紹介します。

Snap-onはアメリカの工具メーカーで、1920年代のアメリカで誕生した。
当時のアメリカは空前の自動車ブーム。フォードをはじめ、名だたる車メーカーが生産台数を伸ばしていた。スナップオンの創業者ジョセフ・ジョンソン(Joseph Johnson)は「少ないツールで多くの作業が出来る。」をコンセプトに工具の開発を行っていた。

その結果として生まれたのが、皆さんもよく知る「ソケットレンチ」である。(下記写真参照) そう、ソケットレンチはSnap-on(スナップオン)から生まれたのだ。




日本ではスナップオンツールズ株式会社が輸入・販売を行っている。
ここで販売されているモデルであれば、ここを通して買うことをお勧めする。

セカイモンでは廃番になった過去のモデルや、手広いニーズにこたえる品ぞろえを展開しているので、日本で見つからない型番やモデルは是非セカイモンを頼ってほしい。

セカイモンではSnap-on(スナップオン)の取り扱い点数25万点以上。
見つからないものはないと思ってもらって結構。




セカイモンでよく売れる工具の筆頭格だが、売れているものをみていると車の修理やバイクのメンテナンスを目的として購入される方が多いようだ。聞けば、Snap-on(スナップオン)の工具をもっているだけでちょっとしたステータスだと。

下の写真は1セット25万円以上する高級品。もともと安くはないSnap-on(スナップオン)の工具だが、これはまさに宝箱。このシブい赤い工具ボックスを自宅ガレージの壁に設置すれば、もう気分はベテランメカニック。これぞまさに大人のロマン。





Snap-on(スナップオン)はセカイモンで気軽にお買い求めいただけます。

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