今回は主人が手に入れた、イタリアの自転車メーカー 《 カンパニョーロ 》のブレーキです。
何度何度も眺めては、触って、握り締め、もう一度置いては、眺めの繰り返しー
美しい!こんなブレーキは、もう二度と作られないだろう!と、
私に熱く語りかけてきます。
(私には、その美しさが、さっぱり理解出来ないデスけどー)
そして、大切なビィンテージ自転車の部品が、綺麗に並んだ棚に置かれるのでしたー。